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2006.11.16

2006年度大阪・サンフランシスコ姉妹都市協会派遣学生のレポート

 2005年度大阪市姉妹都市スピーチコンテストのサンフランシスコ姉妹都市協会・会長賞受賞者への副賞として米国サンフランシスコ市へ3週間派遣された英語通訳科2年生の和歌淳子さんのレポートを紹介します。和歌さんは、帰国後も通訳インターンなどで、多忙な毎日を過ごしています。

2006年度サンフランシスコ派遣生
和歌 淳子さん


 2006年7月21日(金)サンフランシスコ国際空港到着。ホストのAimeeと、ボーイフレンドのEarlが大きな文字で“Atsuko”と書かれたプラカードを持って待ってくれていました。彼らの暖かい歓迎を受けながら、ついに来たんだと実感し、これからの三週間の滞在で何が待っているのだろうと思ってとってもわくわくしました。初日は旅の疲れがありましたが、早速市内を観光することにしました。Aimeeとお姉さんのShannonが住んでいるアパートはダウンタウンまで歩いて行ける距離で、Aimeeと一緒にチャイナタウン、ノースビーチ、ピアー39、フィッシャーマンズワーフまで語らいながら、延々と続く急な坂道を下って行きました。







ノースビーチはイタリア風のカフェやレストランがたくさんある地域なのですが、途中で歩き疲れて立ち寄ったカフェのトマトとチーズのホットサンドの美味しさは忘れられません。夕方には、サンフランシスコ姉妹都市協会のミサコさんが夕食に招待してくださり、イタリア料理をカリフォルニアワインと一緒にご馳走になりました。私はワイン通ではありませんが、とても上品な香りと深みのある甘さには「さすがワインの産地!」と感激しました。その夜は、旅の疲れとワインのおかげで朝までぐっすり眠れました。日曜日には教会へ行った後、毎年ジャパンタウンの路上で開催されるお盆祭りに参加しました。5歳くらいの子供から70歳代ぐらいの日系人が多く、優雅で楽しそうに踊っている様子を見て、驚きと同時に誇りすら感じました。そして、ジャパン・ソサエティと言うNPO団体でインターンシップをさせていただきました。
主な仕事は8月の「ジョイ・オブ・酒」というイベントのマーケティングのお手伝いでした。ダウンタウン内のホテルに電話をして広告を置いてもらえるようお願いしました。初めはドキドキしながら電話しましたが、案外興味を持ってくれて、OKしてくださるホテルが多く、とてもやりがいがありました。オフィス内は、社長を含む6名のスタッフがとても仲良く、みなさんが気配りして下さって、和やかな雰囲気の中で仕事させていただきました。最後の日はスタッフの方が「サンフランシスコに帰ってきて、ここに就職して!」とまで言ってくれて、去りがたい気持ちでした。同日、ホストの姉妹に私が、「最後の夕食は私に作らせて欲しい」と言って作った“肉じゃが”が大好評でした。
 2週目にお世話になった木村さんご夫妻のお宅は空港のすぐ近くでした。ご主人のコウゾウさんは日本人で、奥さんのKathleenさんは英国出身の方でした。木村さんのお宅は、一階が洋風、二階は旅館の一室のような和室があるとても個性的で素敵なお宅でした。泊まらせて頂くその部屋に入った瞬間ほっとした自分に気づき、「私は日本人なんだな・・・」としみじみ思いました。
 そして、サンフランシスコ政府の「女性の現状に関する部署Department on the Status of Women」でも三日間インターンシップさせていただきました。この部署が主に取り組んでいるのは、女性に対する家庭内・外の暴力で、裁判やミーティングを見学させて頂きました。女性の厳しい現状、またその対処の難しさを少し身近に感じる事ができて、とても勉強になりました。



 次に、4日間お世話になったホストファミリーのArmacostさんご一家は市外のオークランドに住んでおられて、ホームスクーリングで教育されている12歳のSamanthaと6歳のAudreyのお子さんがいらっしゃいました。奥さんはミホさんという日本人で、ご主人のScottさんはアメリカ人で、彼らの家庭生活や子育てを通してたくさんの事を教えてもらい、ミホさんとは話が弾んで夜中まで語る事もありました。SamanthaとAudreyは、とても私になついてくれて、まるで姉妹のようでした。お別れの日、Audreyが私を見上げて恥ずかしそうに大きな目をキラキラさせながら「私達ともっと一緒に居て欲しいわ。だってあなたは私達のお姉ちゃんみたいだもん。」と言ってくれた時は思わず抱きしめて、「ありがとう。私ももっと一緒に居たいわ。」と、言いました。
この三週間の滞在中は、サンフランシスコ姉妹都市協会の方々がほとんど毎日交互に、お食事や観光に連れて行って下さいました。ゴールデンゲートブリッジ、ゴールデンゲートパーク、バークレー大学キャンパス、アルカトラズ島、カリフォルニア州で一番古い教会であるミッションドロレス、ANAでの研修、サンフランシスコ市北のマリーン地区の田舎で初めて挑戦した山の小道コースの乗馬など・・・。振り返ってみると、スケジュールは一杯で忙しくはありませんが、色んな年齢層の、異なったバックグランドをもった方々とお会いして、色んな事を語り合いながら時間の共有できた事は、滅多にない貴重な体験だったと思います。少しでも両協会の交流のお役に立てたことを光栄に思っています。
今後ますます、大阪・サンフランシスコ姉妹都市協会の相互理解と交流が深まっていきますよう、心からお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。
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