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英語落語 in 天満天神繁昌亭
〜大阪の文化と英語がもっと好きになった日〜 (語学系学科)

10月10日(水)配信
 
OCFLからほど近いところにある学問の神様、大阪天満宮。そのすぐ隣に、落語の寄席「天満天神繁昌亭」があります。大阪で学んでいるからには、「上方落語」という文化を体験してみよう、と総合英語科、英語翻訳科、国際関係学科のジュニア生が、昨年できたばかりの寄席を訪れました。

江戸落語とは違い、もともと野外の通りすがりの人々を相手にする「大道芸」として始まった上方落語。小道具や鳴り物を使い、関西弁で愛嬌たっぷりに話しかけるサービス精神満点の話芸。
 

なんとそれを「英語」で、世界を股にかけ披露する日本人の落語家と、「関西弁」を巧みに取り入れながら演ずる外国人落語家がいるのです。

桂かい枝さんと イギリス出身のダイアン(大安?)吉日さんです。この二人が、OCFLの学生のためだけに、英語落語を表情豊かにエネルギッシュに披露してくれただけでなく、これまでの体験談を楽しく語ってくれました。(笑い過ぎて、客席の椅子から落ちそうな人も目撃!)

桂かい枝さんは先月「ニューヨーク繁昌亭」としてブロードウェイ公演を成功させたばかり。すでに12カ国31都市で公演をおこなっている日本を代表する噺家(はなしか)です。そんなかい枝さんも、いきなりスゴイ人になれたわけではありません。最初は英語がうまく言えず笑われてしまったとか。
 かい枝(アメリカのホテルで): Please call me taxi.

ホテルの従業員: Yes, Mr. Taxi! (笑)  冠詞の a が抜けたため、相手がジョークで返してきたそうです。

扇子・手拭い以外は何もないシンプルな舞台。
かい枝さんは身振り手振りで観客の頭の中にイマジネーションを膨らませます。

例えば「うどんの食べ方」。扇子を箸に、ずるずると音をたてます。
視線ひとつでうどんの長さまで分かってしまう。
そのテクニックを聞いた後、総合英語科の小松君が舞台へ。はにかみながらも、結構上手に「食べて」拍手をもらいました。

 
一方のダイアン吉日さんは、「サムライ」の彼氏を見つけるために日本にやってきた(当たり前ですが未だに見つけられず、独身)日本大好きイギリス人。上手に着物を着こなし、茶道と花道は師範の腕前。そんな彼女が演じたのは、初めて日本に来てカルチャーショックを受けるイギリス人の話。外国人の目から見た日本人がとても不思議であることに気づかされました。
客席からは笑い声と同時に「へぇー」「わぁ」という感嘆詞がもれ、舞台と客席が一体となり対話をするような貴重な時間をもつことができました。 英語はほんとに難しい。ちょっとした間違いでも誤解につながる。でも、失敗を恐れずに使うこと! 「相手のことを知りたい」「自分のことを伝えたい」という熱意こそコミュニケーションには大切だということを学んだ一日でした。 [戻る]

  
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