留学科の学生が環境保護イベントにボランティアとして参加-キャンパスニュースー大阪外語専門学校

campusnews_top_gaigo_logo.jpg 
btn_events_n.gifbtn_pamphlet_n.gif 

留学科の学生が環境保護イベントに
ボランティアとして参加しました

5月11日(日)配信

cnews080511_06.jpg会場となった神戸市立王子動物園にて

cnews080511_03.jpg OCFLの留学系学科には、海外で動物や環境などを学ぶための準備コースがあります。アメリカ留学科2年次編入専攻アニマルサイエンスコース、海外留学科ドルフィン・動物ケア専攻です。OCFL在学中はTOEFLやスピーキングなどの英語科目と環境学、動物飼育管理などの専門科目を学習し、留学先では獣医学、動物看護学、環境学、生物学などを専攻したり、ドルフィントレーナーやドッグトレーナーになるための学習をします。
学生たちにとって、動物や動物に携わる人たちと触れ合うことのできる校外学習は貴重な体験です。第1回目は動物園でのボランティアです。cnews080511_07.jpg4月26日(土)、王子動物園での環境保護イベントに参加しました。環境問題解決に取り組んでいるNPO法人エコレンジャー企画による「動物園の生き物探検隊」のイベントスタッフです。イベントは、参加した親子が動物を観察し、絶滅の危機にある動物や環境の保護について考えようという趣旨で催されました。
学生の役割は、親子と一緒に動物を観察し、新しい発見の手助けをすることです。動物について自分たちが学習し、身につけた知識を子供たちにどう伝えるかという難しい課題に直面し、あわてたり驚いたりと、忙しい一日を過ごしました。多くのことを学んだ一日でもあったと思います。参加した学生が体験後の感想を伝えてくれました。

cnews080511_01.jpg○「今回のボランティアを通して、子供と一緒に動物やその生息環境について考えることが、環境汚染を防止する第一歩だと思いました。専門家だけでなく、後世の人々にも環境問題に取り組んでもらうためには、このような機会がとても大切なことに気付きました。動物の保護をする上で、人と人との関わりというのもまた必要不可欠なものだと思いました。将来留学するにあたって、ただ知識を吸収するだけでなく、自分で考えることも重要だと知りました。そうすることで問題が見えてくるし、積極的に取り組めると思います。日本にいる間に自分の意見を持てるように色々な人の考え方に触れたいです。」

cnews080511_05.jpg○「子供の観察力の鋭さと、見て素直に感じる力を私も参考にして、これからも動物と触れて感じて行きたいと思いました。今後私が動物関連の仕事に就いた時には、今回のボランティアを参考に、動物が好きであるからこそ、冷静に考え、共に考え学んでゆく、思いを共有する、という姿勢でいたいと感じました。」

○「今回参加して、1日中ずっと子供たちやその家族と行動し、正直ヘトヘトになりました。もともと体力に自信がある方ではないので予想はしていましたが、思った以上に子供達はパワフルで驚きました。動物系の仕事をするにあたり、大切なのは体力だと思ったので、これから運動をして体力をつけたいと思います。」

cnews080511_02.jpg○「私はインドゾウの班でした。ゾウは同じ行動しかしない気がしました。ゾウのしっぽの毛の生え方、オスとメスの毛の生え方の違い、耳の穴が小さいことしか気付きませんでした。子供はとても純粋に観察し、クイズにして教えてくれました。「ゾウの足の長さは?」①前足が長い②後ろ足が長い③両足同じ長さ。じっくり観察したはずなのに全然覚えてなくて教えてもらう事になってしまいました。今回のボランティアでは、教えるより教わる事の方が多かったと思いました。」