留学を終えて、東京の音楽系企業で働いている卒業生からメッセージ!-キャンバスニュース-大阪外語専門学校

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イギリス留学を終えて、
東京の音楽系企業で働いている卒業生からメッセージ

5月21日(水)配信

ミキサー卓前にてミキサーをいじっています! 

 2004年にOCFLの留学科を卒業し、イギリスのThanet College内の語学学校に留学した渕脇麻理さんからメールが届きました。
淵脇さんはその後、SAE Institute Londonに入学してAudio Engineeringを学びDiplomaを取得。今年日本に帰国し、現在は東京にある音楽系企業で働います。今後ブルーレイなどの音響テクノロジーを担当することになるようです。
 
 もともとイギリスの音楽が好きだったことや、ヨーロッパのクラシック文化にも触れられるのではないかと思いイギリスへの留学を決意しました。
まず、Thanet Collegeの語学学校に留学しました。その後、現地の人や学校に通っている人達から学校の情報を得て、勉強している内容やキャンパスの雰囲気を実際に一つ一つ見て回った中で、SAE Institute London に入学することにしました。
cnews080521_2.jpg私が勉強したのはAudio Engineeringです。音響の専門的な言葉や計算法を習い、音響に必要な知識を勉強しました。例えば→音楽理論/マイク/音響設計/ミキサーの電気回路といったような感じです。また、勉強の合間にミキサーの前に座って講義を受けたりしました。
先生によって教え方が違うので、資料の受け取り方も様々ですが、どの先生も教材はありませんでした。自分でノートをとるか、学生だけが使えるサイトから勉強した内容の資料などを取り出していました。
授業の中では特に実践で機材を触ったり音の違いを見極める訓練が楽しかったです。ただ、その反面宿題は大変でした。授業自体は1週間に3日、1日3時間なのですが、寝る暇もご飯を食べる暇もないくらい宿題に追われることもありました。特に卒業論文、卒業試験、卒業検定のときは大変でした。
 
 現在は東京の音楽系企業で、CMや映画、ドラマなどの音づけや編集をしたり、時には現場で録音をしたりするMAという映像音響製作の仕事をしています。
 
cnews080521_3.jpg 日本という国を離れてイギリスに留学して良かったことは、休日のたびにプロの人たちの生演奏を芝生に寝転びながら無料で聞けたことですね。とにかくあちこちに公園がたくさんあって、休みの日になるとその公園でジャズバンドなどの生演奏が聞けるんです。留学生活の中でこういったことが一番楽しかったです。
このような経験はOCFLで実践的な英会話やリスニング、アカデミック教科(一般教科目)の数学などの勉強をして音楽学校に入学する力をつけていなければ、たぶん出来なかったと思います。
 
これから留学を目指される方は、現地の学校ではグループで何かをするということが特に多いので、自分から積極的に話しかけてコミュニケーションをとるようにして下さい。また、専門分野の英語は難しくなりますが、毎日聞いていればそのうち慣れてきますから、そのことであまり悩まないようにしてください。こんな私でも卒業できたので、皆さんならきっと大丈夫ですよ。
 

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