児童英語専攻の学生たちが大阪市立伝法幼稚園で実習 - キャンバスニュース-大阪外語専門学校

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児童英語専攻の学生たちが
大阪市立伝法幼稚園で実習をしました

7月2日(水)配信

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cnews080702_02.jpg前回の大阪市立中大江幼稚園に引き続き、今回は、創立81周年の伝統をもつ大阪市立伝法幼稚園にて児童英語専攻の学生達が実習ボランティアを行いました。広い敷地がある伝法幼稚園は、お部屋も広く、日当たりも風通しもよく、植物や動物に囲まれ、そして園児さん達の描いた色彩豊かで個性いっぱいの絵が飾られていたりと、すごく素敵な学び舎です。こんな素敵な幼稚園で学んでいる5歳児クラスのうみ組さん、そら組さん、そしてもり組さんの3クラスのみなさんと、とても楽しい充実した時間を持てました。
 
cnews080702_04.jpg園児さん達の「用意ができましたので、来てください。」という丁寧なご挨拶とお迎えで実習は始まりました。「Hello Song」ではじまり、「お天気の表現」、「Head, Shoulders, Knees and Toes」, 「Open Shut them」, 「7 Steps」, そして「Good-Bye Song」といった盛りだくさんの歌やアクティビティーを用意していきました。色とりどりのTシャツを着た元気いっぱいの園児さん達は、しっかりと学生の指示を聞き、笑顔を絶やすことなく、歌やいろんなアクティビティーを楽しんでくれたようです。初めて聞く歌や初めてやるジェスチャーであっても、子供達の反応とのみこみの速さには実習のたびに驚かされます。一生懸命に歌を聴き、頭を縦にふりながらリズムをとり、決して少なくはないジェスチャーもすぐに覚え、指導している学生よりも早くできるようになったり(!)と、子供達の持つ偉大な能力に脱帽でした。
 
cnews080702_03.jpg一方、学生たちは10分ごとの休憩ごとに、ゲームの導入の仕方、カードの出し方、ゲームや歌の長さ、子供達への注意の向けかた、子供達の目線や褒め言葉などについてお互いのフィードバックをしあい、少しでもいいレッスンができるよう一つ一つのレッスンにベストを尽くしました。うみ組さんは、レッスンの最後に素晴らしい歌声で「ドレミの歌」をプレゼントしてくださり、また大きな声で「ありがとうございました」とご挨拶してくれました。そら組さんは、英語で「THANK YOU!」とお礼をいってくださり、もり組さんは、英語と日本語両方でご挨拶をしてくださり、最後には園児さん達がそれぞれにレッスンの感想を述べてくれました。「楽しかった」、「おもしろかった」という感想に学生達は自信をもらい、これからの練習に一段と励めるやる気を与えてもらえたと感謝していました。
 
cnews080702_06.jpg児童英語専攻のカリキュラムのなかには教材研究、教授法、児童心理、そしてOCFLの小学生を対象にした児童英語教室での実習などがあり学生達は日々、勉強や実習に励んでいます。が、今回の幼稚園実習ボランティアという、たくさんの園児さん達にレッスンをするといった経験では、机上の学習では学べない多くの発見を持つことができます。子供達の思いがけない反応、好奇心旺盛なまなざし、そして素直に一生懸命に集中する態度に接し、子供達のもつ純真さや無限な可能性に感動する一方、未熟な指導方法ではそういった子供達のもつ素晴しい素質や側面をだしてあげることができないという難しさも身を持って思い知ることができるのです。
 
今回の伝法幼稚園での実習は、学生達にとって日々自分達が勉強していることを[活かす]とはどういうことなのか、そしてどうすれば日々の学びを[活かす]ことができるのかをしっかり考えさせてもらえる非常に貴重な経験となりました。このような機会を与えてくださった大阪市立伝法幼稚園の先生方に、本当に心からお礼を申し上げます。そして礼儀と規律をしっかりと身につけていた園児さん達にも、心から感謝です。次回もまた、楽しいレッスンを持ってお会いしに行きます!
 

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