カリフォルニア、マーセッド大学から留学レポート - キャンバスニュース-大阪外語専門学校

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カリフォルニア、マーセッド大学から留学レポートが届きました!

7月15日(火)配信

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OCFLの提携校のひとつ、Merced Collegeに留学中の渡辺恵子さんから留学レポートが届きました。Merced Collegeはサンフランシスコから飛行機で2時間半、世界遺産にも登録されているヨセミテ国立公園の近くにある、2年制の州立大学です。年間授業料は約4,500ドル、必要とされるTOEFLスコアは450点です。経済的な面でも、語学力の面でも、留学の夢が実現できる大学として人気があります。Merced College経由で4年制大学への編入も可能です。渡辺さんは、大学で幼児教育を専攻し、卒業後は日本で子供たちに英語を教えたいと思っています。
 
cnews080715_01.jpg「今、私は夏の授業で毎日背中を押されるような宿題と格闘しながらも、結構楽しんでいます。前の春学期は3つの幼児教育のクラスを取りました。どのクラスもディスカッションがあったり実習に行ったりグループワークをしたりと先生になるための準備ができるとてもいいクラスでした。そして、子供の成長だけでなく、クラスでは日本の学校で学ぶだろう幼児教育とはまた違った、文化や貧困、離婚、養子、同性愛などについてなどさまざまな面から子供の成長などを勉強しました。
実習などは、日本の場合は先生たちがサポートしてくれて、どの学校に行くかなども決めるようですが、ここでは全部一から自分でやります!自分で子供のいる人にお願いしてみたり、直接アポイントメントをとったりして実習させてもらいます!英語がまだまだの私には初めは何をするにも誰かの助けが必要だったのに、少しずつ自分でできるようになり、達成感を感じることもたくさんあります。
マーセッドカレッジでの幼児教育の専攻はとても充実していて、カレッジ内にもチャイルドケアセンターがあります!私も実際に、2月からそこでボランティアをはじめ週に5時間4歳の子どもたちのお世話をしています。子供たちは私のことをすぐに受け入れてくれたけど、やっぱり注意をしたりしてもなかなか言うことを聞いてくれない子供もいます。そして、子供たちにたまに英語の発音が通じません。cnews080715_03.jpg「今スペイン語しゃべったでしょ?」ってたまに言われたり、「waterの発音はこうじゃなくてこう!」って子供たちが先生のように教えてくれることもあります。正直ショックだったけど、子供たちはホントに正直で、わからないことはわからないといってくれるし、いろんなことを聞いてくれたり話してくれるので英語の勉強にもなります。
一番このボランティアを始めてうれしかったことが、子供たちが私のことを「teacher teacher]って言って笑顔で話しかけてくれることです!今までにもボランティアで子供たちのお世話をした経験があったけど、ここで初めて先生って呼ばれるようになって、とっても感動しています!そして、先生って呼んでもらえることで、将来の夢である英語教師になるための大きな励みになっています。」