児童英語専攻の学生たちによる大阪市立伝法幼稚園での実習ボランティア- キャンバスニュース-大阪外語専門学校

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児童英語専攻の学生たちによる大阪市立伝法幼稚園での実習ボランティア

11月12日(水)配信

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 6月の夏の実習に引き続きOCFLの児童英語専攻の学生たちが、大阪市立伝法幼稚園で実習ボランティアを行いました。今回は、5歳児クラスの皆さん-「そら組」、「うみ組」、そして「もり組」の3クラス-と、英語で楽しい学びの時間を共有しました。広い敷地に建ち、明るく広々とした各教室には、色とりどりの画用紙の上に園児さんたちがおおらかなタッチと生き生きとした色遣いで描いた運動会の絵がたくさん展示されていました。見ているだけで運動会の楽しさや躍動感まで十分に伝わってくる、素直で力強い作品ばかり。このようなすばらしい絵に囲まれ、きちんと整頓され清潔感あふれる教室で楽しい実習は始まりました。
 
cnews081111_02.jpg 夏の初めての訪問から4ヶ月を経ての実習でしたが、一回り大きくなった園児さんたちは学生たちの顔を覚えていてくれただけでなく、はじまりの"Hello Song"も夏よりずっと正確な歌詞で大きくしっかりとした声で歌うことが出来ました。ジェスチャーやステップを踏むといった体を動かしながら「天気の表現」、「数学」、「身体の部位の単語」を覚えていくアクティビティーでは、夏の頃より何倍もの集中力と正確さで軽々とこなしていく園児さんたち!
 
 
cnews081111_03.jpg 「色」を歌とジェスチャーで学んでいく新しいアクティビティーでは、初めての歌であるにもかかわらず、そのメロディーと歌詞、英語独特のリズム、そして新しい単語を見事なリズム感で自分たちのものにしてしまいました。その後は「絵本」の時間。絵本は"Brown Bear Brown Bear, What Do You See?"(邦題:こぐまさん、こぐまさん、なにみてるの?)絵本を開けるやいなや、園児さんたちは口々に色を英語で言い始めました。 
 

 
cnews081111_04.jpg 夏の実習では子供達の持つすばらしい学習力に感動した学生たちでしたが、今回の実習ではたった4ヶ月にもかかわらず、その間の園児さんたちの「学び」の成長に本当に驚きました。それは、ただ単に早く何かができるといったことではなく、話を集中して聞く態度、聞き分けの良さ、応答の正確さや反応の早さなど、学習態度と学習能力の大きな成長と進歩が明らかに見られたことです。学生達は今回の英語実習を通して、「教育」の「大切さ」とその「意味」を(少しではあっても)実感できたと感想をもらしていました。
 
cnews081111_01.jpg 伝法幼稚園には、たくさんの本がある広い図書室、それに各教室にも本とピアノがあり、生き物を飼い、工作の作品が飾られていたりと、五感をふんだんに刺激し「想像力」を育んでくれる環境があります。「英語」という新しい「学び」に対し、好奇心と積極性を持って答えてくれる園児さんたちの素晴らしい成長は、こういった環境から作られてきたものであるに違いありません。