カリフォルニア州マーセッド大学から留学レポートが届きました。- キャンバスニュース-大阪外語専門学校

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カリフォルニア州マーセッド大学から留学レポートが届きました。

2月25日(水)配信

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今回、留学レポートを届けてくれた渡辺恵子さんは、OCFL提携校のひとつ、マーセッド大学で幼児教育を専攻しています。マーセッド大学は、サンフランシスコから飛行機で2時間半、近くにはヨセミテ国立公園もある、安全で環境の良い所にあります。短期大学ですが、ジム、図書館、農業施設、工業試験室、看護実習室、劇場、プール、陸上競技場、ヘルスセンターなどの設備が次々に増設され、現在12,000人の学生がキャンパスで学んでいます。年間授業料は4,500ドル程度と非常に安く、またOCFLで年3回実施するTOEFL模試で450点を取得すれば正規大学生として受け入れるため、留学科の学生には人気のある大学です。
 

watanabe1.jpg冬休みに日本に帰ってから、もう1ヶ月くらいになると思うと時間の経つのが早いと実感します。今学期も始まってクラスの登録も無事全部でき、いよいよ残すところ最後の学期になりました。
専攻の方の幼児教育ですが、今学期はSchool Age, Diversity. Lab+Lectureのクラスを専攻の科目として取っています。ラボでは、今回はキャンパス外の学校で実習することが決まり先学期とはまた違った環境の中で子どもたちのお世話をしています。
日本ではまだあまり耳にしない方も多いかもしれませんが、モンテッソーリースクールといって日本では私立幼稚園のようなスタイルを取る学校で、週に2回の実習を6時間しています。この学校は、小さいころから自立できるようというサポートが整っていて、個人個人としてのアクティビティータイムが中心になってます。私がお世話している子供たちは2歳半から3歳半ですが、自立してきている姿がよくわかります。していいこと、だめなことをしっかり理解してきているようで友達との関わり方などをよくわかっています。
先学期に実習をした所も、先生がモンテッソーリー教育を勉強されていたので、個人の自立をサポートするカリキュラムになってました。今の学校と比べると、友達との交流がカリキュラムにもっと多く含まれていた気がしました。どちらの学校もとても良いところがあり、違うタイプの学校で実習ができ、学ぶことも多いです。今回はクラスメイトも実習先にはいないので、しっかりしなければと、毎回自分に言い聞かせています。
実習のクラスだけではなく、他のクラスでも小学校に観察にいったり、インタビューにいったり、異文化を体験するためにキャンパスを飛び出してSCHOOL TRIPに行ったりもします。
1年半続けてきたチャイルドケアセンターでのボランティアも引き続いてやっています。そこでは週8時間お手伝いをしています。休み明けに私が教室に戻ると、子供たちが"Hi, Keiko, I missed you."っと言って迎えてくれます。
日本に帰った時、友達のお母さんが働いている保育所に遊びに行きました。その時、アメリカの子供たちとの写真を見せてあげたり、英語を教えてあげたり、一緒に「ABC」の歌を歌ったりしました。子供たちは、私が思っていた以上に、英語や海外のことに興味があり、「英語でありがとうって何て言うの?」、「アメリカの子どもたちと何して遊ぶの?」、「僕、英語知ってるよ!」と、次から次へといろんなことを話してくれました。この時、子どもに英語や異文化を教えたい、という夢を叶えなくてはと思いました。