キャンパスニュース



8月から9月にかけて、キャビンアテンダント・エアライン科の希望者多数が、シドニーのQANTAS航空の訓練所で機内サービスや救難訓練を受けてきました。その研修の英語訓練をしていただいたUWS CollegeのStudy Tours Coordinator、 Zuie Hervey先生が、10月5日にOCFLを訪問されました。多忙な中、わざわざ出張日程を変更していただいたほど、OCFLの学生たちとの再会を楽しみになさっていました。

QANTAS航空キャビンアテンダント研修は今年度で5回目の実施になりますが、Ms. Herveyは、5年前から、英語訓練以外にも、空港の送迎、ホームステイ先との折衝、観光ツアーのアレンジ、QANTAS航空との折衝や訓練での立会いなど、この研修ではお世話になりっぱなしの先生です。ランチタイムの歓迎パーティでは、学生たちと英語のおしゃべりを楽しみ、英語のコメントを寄せ書きした色紙を学生たちからもらって大変喜んでいただきました。

QANTAS航空での訓練は、機内サービスにしても、緊急避難訓練にしても、独自のサービス哲学、保安マニュアルに基づくもので、世界でも最高の水準を誇っています。そのような一流のエアラインにおける訓練の一端に触れることで、機内でのサービスの奥深さや保安責任の重要性を体感することができるのです。


以下、今年度の研修への参加者の感想の一部を紹介します。

● UWS Collegeでは、中国、韓国、ベトナム、イラク、サウジアラビアなど多くの国の人々と同じクラスで学びました。少しでも日本語を学んで使ってみようという彼らの姿勢がとても嬉しかったです。このフレンドリーな人々から私が学んだことは、外国語を学び実際に使うことで、多くの国の人々と楽しいコミュニケーションが図れるということです。この研修で、これまで以上に語学習得への努力を続けていこうという意欲が高まりました。

● 道に迷ったとき、電車の乗り方がわからないときなど、すぐに手助けしてくれたオーストラリアの人々の親切さ、フレンドリーさに感激しました。サービス業への就職をめざす自分にとって、サービス精神の大切さとそれがいかに人々に安心感を与えるのかを心から理解できた気がします。カンタス航空での機内サービスでも、こまやかな気配りや仕事への真剣な取り組みの必要性と意義を学ぶことができました。

● 何よりも、一生乗る機会がないかもしれないファーストクラスの機内食を実際に食べることができたことに感激しました。もちろん、サービスの訓練にも真剣に取り組みました。今まで想像もしなかった、きめ細やかなサービスのしかたには本当に驚きました。そのようなサービスができるようになるためには、マニュアルに忠実であることよりも、お客様への思いやり、気づきの心を強く持たないといけないのだと知りました。

● 出発時の空港でOCFLの先輩が制服を着て業務に励んでいる姿を見て、研修への意欲がますます高まりました。大学でもらった発音練習のプリントをホストマザーに見せると、すぐ練習を手伝ってくれるなどとても親切で、ホストファミリーでのコミュニケーションもとてもうまくいきました。訓練の合間にQANTASのCAの方に思い切って英語で話しかけてみるなど、自分の積極性や行動力も高まった有意義な研修でした。

● 今回の研修では、何かを得るか得られないかは、自分次第であることを学びました。向上心を持ち積極的に行動することで成果を増やすことができたと思います。ジェスチャーを交えてでも積極的に伝えようという意欲を示せば英語も何とか通じました。クラスメートもゆっくりと英語を話してくれるなどとても親切で、市内観光、バーベキューなど楽しい思い出ばかりです。訓練では、CAの業務は肉体労働でもあると知りました。

● ホストマザーは1人暮らしでしたが、一緒に台所仕事をしたりして、とても距離が縮まりました。市内のあちらこちらへ連れて行ってもらい、そこまでしてもらわなくてもと言えば、"It's my pleasure"と返されて、サービス業をめざす自分の心に響く返事でした。緊急脱出訓練では大声で叫ぶよう指示されましたが、ダメだしばかり。でも、乗客の命が自分の声の大きさにかかっていることを知り訓練の重要性に納得できました。


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