キャンパスニュース



12月6日に東京で実施された「第28回全国専門学校英語スピーチコンテスト」で、本校英語通訳翻訳科1年生の渡部知香さんが、みごと優勝し、文部科学大臣賞を受賞しました。

渡部さんは、9月に大阪で実施された「第44回大阪市姉妹都市英語スピーチコンテスト」でも大阪・サンフランシスコ姉妹都市協会会長賞を受賞しました。大阪のコンテストは1校2名まで、東京のほうは1校1名と、いずれも出場制限が厳しいので、学校の代表になるのさえ狭き門ですが、多くの出場校代表者と競い合って優勝できる実力は並大抵のものではありません。入学直後から原稿を練りに練り、先生方から発音のアドバイスを受け、同級生たちの前で何度もリハーサルをするなど、練習に練習を重ねた結果のうれしい成果です。

渡部さんのスピーチの演題は「Bridges(架け橋)」。交換留学生として1年間を過ごしたトルコのイスタンブールで、異文化や孤独と格闘しながらも、相手を尊敬しあい受け入れあう気持ちが大切だと理解するまでの過程をまとめたものです。イスタンブールにはアジア側の地区とヨーロッパ側の地区を結ぶ大きな橋があり、日没時にその橋をながめるのが好きだった渡部さんにとって、それが文化と文化の架け橋の象徴に思え、橋をかけることは決して容易ではないが、努力する価値があるのだとスピーチを締めくくりました。
また、OCFLではこれに先立つ12月3日に、大阪市中央公会堂で「第33回大阪外語専門学校スピーチコンテスト」を実施しました。ここでも熱戦が繰り広げられ、出場者たちのレベルの高さに、外部から招聘した審査員の先生方に暖かいお褒めの言葉をいただいています。スピーチの練習を通じて外国語能力を高めていこうという本校の教育方針の正しさを改めて確認しました。

◇ 「第33回大阪外語専門学校スピーチコンテスト」受賞者 ◇
暗唱部門    第1位 辰巳友紀さん(総合英語科)
        第2位(デイリーヨミウリ賞)古市礼花さん(総合英語科)
        第3位 前田李可子さん(アメリカ・カナダ留学科)
スピーチ部門  第1位 近藤友加さん(総合英語科)
        第2位 岸下陽子さん(キャビンアテンダント・エアライン科)
        第3位 永岡楓子さん(キャビンアテンダント・エアライン科)
中国語部門   第1位 上村聖さん(アジア言語ビジネス科)
韓国語部門   第1位 石山亜里香さん(アジア言語ビジネス科)


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