キャンパスニュース



OCFLの児童英語専攻のシニア生たちは、この2年間で近隣の小学校にて多くのボランティアレッスンの機会をいただきました。卒業を控えた学生たちから、実習を通して学んだことについての感想をここにご紹介したいと思います。

~実習を始めたばかりの頃~
●自分のパートをすることで精一杯。周りのことは見えないし、とにかく「ミスをしない」ことばかりに気をとられていた。自分の番がまわってくることが恐かった。
●自分の担当するアクティビティの進行や暗記したことをしゃべるだけで精一杯。まさに棒読み、子どもたちのことなどお構いなしの状態でした。
●レッスンプランをしっかり覚えてすらおらず、大失敗のスタートでした。
●"どうしてもうまくいかないなあ~"と悩むことが多々あった。
●とにかく"子どもたちと楽しくなんて不可能"でした。 
~実習を振り返って~
●授業のプランニングに慣れ始め、実習にも少し余裕をもってのぞめるようになったら、何が起きても、予測どおりにならなくても動じないようになりました。それさえも楽しめるようになっていきました。
●今だったら実習を始めたばかりの自分に、「言い間違えたらどうしよう」とか「恥かいたら嫌」とか色々と考えないでとにかく楽しもうと言ってやりたい。
●ひとりひとりの顔が見える実習ができるようになった。
●子ども達からどんな反応がかえってくるか、どう盛り上げるかなどが徐々にわかってきました。
~子どもたちについての発見~
●子どもたちのこの上ない吸収力と柔軟性。そして新しいことにキラキラする瞳、何より最高の笑顔と笑い声をもらえて本当に幸せだった。
●子どもたちは、満面の笑顔で視線をじっと向けてレッスンに参加してくれた。全身で応えてくれて、反応が即座に直接的に返ってくるところが、感動するとともに怖いと感じた。
●子供たちは大人にありがちな、避けたり、ごまかしたりしないで、私たちの問いかけに必ず答えを返してくれた。
●子どもたちの想像力や楽しむ力は、常に驚かせてくれました。

そして全員が共通して言ったことは、「練習の積み重ねがあってこそ、子どもたちと楽しくレッスンができた。そして仲間達と助け合いながら実習を行ってこられたことで、自分が成長できたことを嬉しく思う。」とのことです。幅広い年齢層の子どもたちや先生方と触れ合うことのできる実習が、スキルだけではなく、学生たちの「人」としての成長をももたらしてくれました。これも、貴重な機会をあたえてくださった小学校の先生がたのご理解があってこそ。このご理解やご協力には心からの感謝があるのみです。これからもボランティアレッスンを通して、コミュニティーへの貢献でお役に立てることを目指します。


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