キャンパスニュース



 キャビンアテンダント・エアライン科では、エアライン関連の専門科目として、ジュニア年次に「エアライン業務基礎」があり、学科生全員が空港や機内の業務全般の一連の流れを学びます。シニア年次になると、それぞれの専攻ごとに、分野ごとのより詳しい知識を学ぶことになります。今回ご紹介する「客室業務演習」は、もちろんキャビンアテンダント専攻の専門科目です。

 この日は、機内を模したモックアップ実習室でのシミュレーション授業でした。搭乗時の歓迎のあいさつ、座席への案内、新聞・毛布の配布、救命胴衣の着用デモ、離陸のアナウンス、ドリンクサービス、ミールサービス、免税品販売、着陸前のアナウンス、降機のお見送りといった、一連の流れを、担当の先生のアドバイスをもとに、生徒全員が役割分担して日本語と英語でチャレンジしました。
 キャビンアテンダントがお客様をお迎えする際、お客様とアイコンタクトをとり満面の笑顔で歓迎のお声がけをするのですが、実は、ハイッジャク目的の不審者ではないか、度を超して酔っていないかなど、保安のための観察もしっかりとしていることを、皆さんはご存知でしたか。JAL乗務歴19年、国際線での新人教育も担当なさり、ソムリエ資格もお持ちの担当講師の授業では、一般の人々が知らない舞台裏まで紹介してもらえるので、学生諸君も毎回の授業がとても楽しみのようです。
 また、機内アナウンスは、CAの採用試験でもテストとして実演させられることが多いので、とても重要だとのこと。こうした演習形式の授業が就職対策にもなることに納得しました。


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