キャンパスニュース



アジア言語ビジネス科韓国語・英語ビジネス専攻の学生3名が、2月の約3週間、関西国際空港で韓国語の通訳インターンシップを体験しました。今回本校生をご指導していただいたのは、関西空港でインフォーメーションなど様々な業務を展開なさっている、株式会社関西エアポートエージェンシーのスタッフの方々で、接客の基本を始め、いろいろと有益な実務知識や技能をご伝授いただきました。以下参加学生の感想です。
(写真はインターンシップを行った関西国際空港ターミナルビル内のイメージです。)

H・H君: 本来は韓国の方のご質問に答え、ご案内をするという役割でしたが、アイパルさん(インフォ-メーション係の愛称)がご多忙の際は、日本人や他の国々の方の一般的なご質問にも対応しました。何とか対応できた時は、英語や日本語でお礼を言われるので、お役に立てたという喜びを心から感じることができました。欧米の方々はこちらが笑顔でご挨拶すると笑顔で返礼されますし、東南アジアの方々は次から次へと機関銃のように質問をなさいます。緊張の連続の職場だと思いましたが、スタッフの方々は皆さんとても仲が良くみごとな連携プレーをなさっていました。とても勉強になりました。

C・Kさん: 韓国語の通訳に苦労しました。特に、日常用語ではない空港独特の用語を訳すのが難しく、アイパルの方に何度も内容の確認をしました。中には、発券機の所までご案内したり、電話をかけるのをお手伝いしたり、時間のかかる作業もありましたが、私のぎこちない韓国語でも誠心誠意お世話をさせていただくことで、最後にはお礼の言葉が返ってきてほっとするというケースがほとんどでした。今回の研修を通じて実感したのは、やはり英語力の必要性です。また、アイパルの方々のきちんとした言葉遣い、お客様への心配り、ご案内のしかたなど、側で拝見して多くを学ぶことができたのが、最大の収穫でした。

M・R君: 最初の5日の研修で特に強調されたことは、「お客様に正確な情報をお伝えする」ということでした。そこで空港独特の用語を韓国語で正確に把握し表現できるよう何度も復習しました。結果として、アイパルの方々との連携がうまくできたと思います。アイパルの方々がおっしゃるには英語力がやはり重要とのこと。実際、英語で多くのお客様に応対されている姿を横で見て、自分の英語の学習に対するこれまでの姿勢を反省しました。韓国語のほうも、プレッシャーのせいで多少うろたえた場面もありました。この経験を踏まえて、残り1年の授業により真剣に取り組んでいこうと思いました。

今回、学生たちに貴重な体験の場を提供していただいた関西エアポートエージエンシーの皆様には、改めてお礼を申し上げます。


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