キャンパスニュース



児童英語教師専攻の2年生が、去年の春から開始した恒例のボランティアレッスン。近隣の幼稚園と小学校で今年度もたくさんの回数をこなすことができました。児童英語教師専攻のシニア生たちは、頂いた機会でベストを尽くし、その都度フィードバックを行い、自分達のレッスンをより良いものにする努力を重ねてきました。


幼稚園の3歳、4歳、5歳は、1歳の違いが集中力や理解力に大きな違いのある時期です。学生達は、各年齢にそった授業のあり方を知識と経験でしっかりと身につけました。 嬉しいことに、ボランティアレッスンの効果は園児さん達に確実に現れてきています。 例えば、英語で挨拶ができ、英語の指示語も理解できるようになっていますし、絵本読みの時も以前とは比べものにならないくらいに積極的にお話を聞き、質問に答えてくれるようになりました。


小学校でのレッスンは、学年によってレッスンの内容そのものを変え、学生達各々が考えたアクティビティーを実践したりと、文字通り「奮闘」した経験となりました。 しかし、その奮闘のかいあってか、回を重ねるにつれて、児童の皆さん達が笑顔と元気な声で以前よりまして積極的に英語を楽しみながら学んでくれる姿は、児童英語専攻の学生達にとってこの上ない喜びと充実感を与えてくれました。


早いもので、ボランティアレッスンに参加したシニア生たちはこの3月に卒業を迎えます。最初の頃は、レッスンが自分達の思い通りにいかないことに悩み、時に厳しいフィードバックに落ち込むこともありました。しかし、「教える」ことの難しさ、楽しさ、奥深さを身をもって体験し、レッスンの構成から実践までの過程を試行錯誤することを通じて、技術的にはもちろんのこと、人間的にも大きく成長した学生達の姿があります。


これも近隣の幼稚園と小学校の先生方のご協力とご理解の賜物です。紙面を借りて、学生共々、心より感謝を申し上げます。そして、へこたれることなく2年間がんばってきた学生達にも、心よりエールを送りたいと思います。OCFLは、来年度も英語を通じてより多くのコミュニティーへの貢献をしていきます。


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