キャンパスニュース




児童英語専攻の専門科目の中でシニア生から始まる「児童英語演習・実習」の授業は、彼女達の学習の集大成となるものです。 その始まりの第一弾が、この6月から7月にかけて行った小学校での英語ボランティアレッスンとOCFL児童英語教室での実習です。 教授法や教材研究といった実践の勉強のみならず、児童英語教育の概論、そして心理学、児童文学・絵本研究など理論や教養分野の勉強もがんばってきた学生達。 それらの学びをベストにいかすのが、これら2つの実践レッスンです。


何度もレッスンプランを練り直し、レッスンを何度も練習し、教材の作成など一つのレッスンを作るのには、周到な計画性とたくさんの練習が必要であることを体で実感するのもこの実習授業での学びのひとつです。

小学校や児童英語教室で、目の前の子ども達に英語を教えるという実践経験は、本当にたくさんのことを学生たちに教えてくれます。 特に子ども達の反応は、この上ない貴重な勉強となります。 子ども達が、笑顔と大きな声で反応し、アクティビティを楽しみ、そして絵本読みに集中してくれといった手ごたえのあるレッスンとなったときの、学生達の満足は計り知れないほどです。また、反省点や改善点を感じたときでも、子ども達のために今度こそといったモチベーションへの大きな力となります。

まだはじまったばかりですが、毎年明らかなのは、児童英語専攻の学生達はこの実践の場を通して英語を教えるといったスキルはもちろんのこと、人間的にもひとまわり大きくなります。 「子どもに英語を教える」ことを通じて、責任感、努力、試行錯誤、そして自身の勉強といったことの大切さを体感しています。 後期もたくさんの実践の場が用意されています。 レッスン報告と共に彼女達の成長をまたご報告します。


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