キャンパスニュース




昨年関西学院大学に3年次編入した、佐々木有紗さんの2回目のレポートをご紹介します。
今回は、編入生の学校生活やゼミ合宿の様子などを知らせてくれました。佐々木さんの所属するゼミは、大学内の授業にとどまらず、他の複数の大学とも共同創造していくプロジェクトに取り組んでいるようです。佐々木さんは現在就活もスタートさせ相変わらず忙しい毎日を送っていますが、この一年も勉学に就職に充実した大学生活になるよう願っています。


「今回は学校生活について紹介します。関学はキリスト教の学校として、キリスト教の授業が必須です。また1限と2限の休み時間(火、水、木)はチャペルアワーという時間が20分設けられており、チャペル室に集まり礼拝をおこなったり、教授の深い話を聞いたり、サークルの体験談を聞き授業とはまた一味違って、1日のうち精神を落ち着かせる時間とされています。
 また、総合政策学部の編入生は他学部と比べ多いので、編入生だけのオリエンテーションが行われたり、必修ではありませんが編入生だけの基礎演習という授業が設けられています。上記の写真は授業の一環として6月に関学が所有しているキャンプ場で合宿をしたときのものです。(一部編入生です)この合宿を通して今まで以上に編入生との交流が深まり、夏休みはみんなで花火をしたり、BBQ、飲み会などと夏らしいことをして楽しみました。また、編入生は履修単位の制限はなく、春学期で35単位修得しました。なにより課題が多く、今までに25本以上のレポート作成と5回のプレゼンをしてきました。春学期はとにかく慌ただしい毎日でしたが、そんな中でもサークルにも所属し、充実した生活を送ることができました。

次にゼミについて紹介します。夏休みに2泊3日のゼミ合宿で鳥取県の智頭町に行きました。そこでは、関学と鳥取大学、熊本大学、慶応大学の学部生、院生たちと廃校になった小学校で「街を活性化するために私たちができること」と題し、討論を重ね、5年後10年後20年後に山郷地区の方と私たちがやるべき計画を立ててきました。現在日本には過疎化が進む地域が増えてきています。智頭町もその中の1つであり、現在は民泊を通して若い人を呼び込んでいます。3日間携帯も圏外でしたが、緑があふれる智頭町で今まで疲れた気持ちが癒され、ゼミ生や他大学の方々、地域の方との交流を深めることができました。

この合宿を通して思ったことは、日本の風情溢れる街並みが減りつつある中で、智頭町は日本の風情を表している街です。今回は智頭町でしたが、日本全国を見渡せば過疎化が進みつつあるが日本の風情あふれる街は沢山あると思います。それらの地域を後世にも残し、かつ活性化させていくのはわたしたちの役目だと感じました。

このように総合政策学部は、社会で起きている問題をとことん追求でき解決していくとてもユニークな学部です。大学生活も4分の1過ぎましたが、残された時間の中で今私になにができるのかとことん追求していきたいと思います。


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