キャンパスニュース




まだ寒さの抜けない3月の関空に、カリフォルニアの太陽で日焼けをした元気なOCFL生7名が帰国しました。全員がロサンゼルスの公立小学校でのアシスタントティーチャープログラム研修を終えた学生たちです。4週間のホームステイと公立小学校で現地の子供たちや先生、そしてスタッフの方々との交流を通じ、アメリカの文化や教育制度、そして本場での英語教育を体験してきた学生たちは、さめやらぬ興奮と満足で一杯の様子でした。以下、彼ら/彼女たちの感想の抜粋です。



1.学校での仕事について:ありとあらゆる業務があったようです。その一部をご紹介します。
就学前の子供たちを教育するPreppyというクラスを担当。正しい鉛筆の持ち方、ボタンの掛はずし、音読、そして簡単な足し算のパズルなどの子ども達の学習をサポートした。先生はたくさんの褒め言葉を使っていたので、真似をしてさまざまな褒め言葉を使った。その他、掲示物の張替え、スペルミスや計算ミスを教えてあげることなど。
簡単な算数でも、日常にあるものを使って、楽しく、簡単に学べる方法を先生たちは考えていた。紙に書いてある問題を解く日本のやり方より、ずっと楽しく学べるなあと参考になった。こちらは、折り紙を教えました。
子ども達がどんどん手を上げて自分の意見を積極的に言うことに驚きました。間違っているとか間違っていないかなど関係なく、どんなときにでも自分の意見をいい、先生も嫌な顔ひとつせず聞いていました。このまま授業が終わってしまうのではないかと思うぐらいでした。
スナックタイムがあり、みんなでお菓子や果物を食べました。お菓子をもらったり、ランチを一緒にしたりと楽しかった!
週末の金曜日に学校へDJがやってきて大音量の音楽をかけ、みんなが走るという行事があり、先生たちが子ども達よりノリノリで楽しんでいたのが、おもしろかったです。
2.コミュニケーションについて:学生たちのレポートで最も多かった内容です。
ついつい「Maybe, yes」とか「Maybe, no」など日本語のクセがでてしまい、「そんな英語はない。YesかNoのどっちなの?」とホストマザーに言われ、思いっきりアメリカ文化を感じました。
知らない同士でも、道で会うと笑顔と挨拶をしてくれることに、とっても気分が良くなりました。
とにかくすごく気を使ってくれて、本当に涙がでそうなぐらい嬉しかった。自分の夢であったNBA観戦のチケットをとってくれて、本場アメリカのバスケットボールの試合を見たときは、その雰囲気、観客の反応を肌で感じることができ、感激したし、忘れられない経験となった。

スタッフの人たちが、週末にビーチに連れて行ってくれたり、ランチに連れて行ってくれたりと、本当に楽しかった。
異文化や英会話の授業で勉強していたが、英語圏では自分から発信しないかぎりコミュニケーションは成り立たないことが身をもって理解できた。

「百聞は一見にしかず」の体験で、学生たちは大きなモチベーションを得て、以前よりもずっと英語や異文化についての学習に熱がはいっているようです。


LinkIcon次の記事 前の記事LinkIcon


【Yahoo:関連キーワード自動抽出】
大阪外語専門学校,キャンパスニュース,OCFL,チャンネル,褒め言葉,異文化,公立小学校,アシスタントティーチャー,学生たち,ホームステイ,バスケットボール,かぎりコミュニケーション,カリフォルニア,子ども達