キャンパスニュース




総合英語科大学編入専攻を2013年度に卒業した辰巳友紀さんと田中智子さんに、現在の大学および大学院生活についてのお話を聞きました。今回は、現在、奈良女子大学大学院 人間文化研究科人間行動科学専攻教育学人間学コースにて、教員になるための勉強と研究を続けている田中智子さんのお話です。


Q: 大学編入後、"大学ならではの学び"と思った事は何ですか?
大学での勉強で良いなと思う点は、ひとつの事柄について色々な視点から考える習慣がついたことだと思います。 決して一つの「答え」を見つけるというのではなく、とにかくいろんな視点で考えて、何でもいいからみんなで意見を出し合って話し合うということを通して、自分の考えや価値観の広がりを得ることができ、これはとても大切なことだとわかりました。

Q: 現在、教員になるための勉強を大学院にて続けていらっしゃいますが、どのような教師を目指されていますか?
「子どもたちの身近に感じられる先生」 そして「子どもたちをよく見てくれている先生」になりたいと思っています。
私が現在学んでいる奈良女子大学では、どの教授の方々も私たち学生と非常に身近に接してくださり、そして、いろんな意見を受けいれていただけます。こういった教授の方々の身近さと学生たちを「受け入れる」といったコミュニケーションのあり方は、生徒と教師の関係のなかでとても大切なことであると実感しています。コミュニケーションがとれ、そしてどんな生徒も受け入れる教師を目指していきます!

Q: 最後に「英語」が、現在の教育の研究に役立つことはありますか?
修士論文にニュージーランドの教育制度についてのリサーチが必要なのですが、当然ながらニュージーランドの論文は全て英語で書かれています。ですから、教育学を学んでいるとはいえ英語は不可欠です。英語をやっておいて良かったと思いました。(田中さんは、学部生の時の教育実習の英語の授業をall Englishで行いました。)

田中さんは、大学院での勉強と研究を続けて、小学校、中学校、そして高校の教員資格の取得をめざしています。
大学編入の目的も、将来は教職につきたいというものでした。現在、しっかりとその目的の実現にむかって、とても充実した大学院生活をおくっていらっしゃる様子を拝見して、田中さんのような卒業生をもつことができてとても誇りに思いました。


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