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ACCESSはマイクロソフト社のデータベース作成ソフト。これに対し、 AXESSは日本航空グループの航空機の予約・発券のためのコンピューターシステムです。よく似ていますので混同されがちです。


AXESSは、各空港のJAL系のグランドスタッフがチェックインカウンター等で使用しているシステムということです。また、空港だけでなく、旅行会社のオフィスにも多く設置されています。また、その知識と技能の修得レベルを示す検定試験もあり、国際線1~3級、国内線1~3級の6レベルがあり、学生は各2級と3級に挑戦可能です。1級は、航空会社または旅行会社の社員しか受験できません。1級の取得者は各企業での社員研修を担当できるよう、さらにインストラクター資格をめざすようです。
ちなみに、観光系の学部・学科を持っている大学・専門学校は全国に多数ありますが、AXESSのシステムを導入している学校は、本校を含めて30数校しかないようです。本校ではキャビンアテンダント・エアライン科のグランドスタッフ専攻生、国際観光・ホテル・ブライダル科のトラベル専攻生の必修科目として、検定対策授業を設定しています。さらに、キャビンアテンダント専攻生にもこの資格を希望する学生が多いので、選択科目としても設定しており、キャビンアテンダント専攻生の約85%が選択科目として履修しています。
この11月に、前期の必修科目「AXESS国内3級対策」を学習したグランドスタッフ専攻生および1年制のエアライン専科生が受験しましたが、何と合格率100%の快挙です。次の2月には、今回合格した学生たちや、選択科目として後期から学習を開始した他専攻生が「国内2級」や「国際3級」にもチャレンジします。全員が航空業界や旅行業界に就職するための必須のツールと意識していること。また、検定試験実施日が近くなると、好きなだけ自習できるよう教室を開放し、担当の先生も授業時間以外でも指導してくださるなど、学校で一丸となってサポートしていることが今回の快挙につながりました。
OCFLのオープンキャンパスでは、 AXESSを実際に操作できるミニ・レッスンがありますので、興味のある人は事前にプログラム内容を確認してからぜひ参加してみてください。


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