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 中国語授業の一環として、先日、アジア言語ビジネス科の中国語・英語ビジネス専攻生が、日本橋にある「上海新天地」へ校外学習に行きました。

 日本橋から恵美須町、島之内、大国町あたりのエリアでは、中国人留学生や華僑が数多く暮らしています。店内は中国人の客でにぎわっていました。

 日本人の学生で、大阪ではちょっとユニ-クな、このデパートを知っている人は少ないようです。建物も大きくとても目立ちますが、中に入ると、店員も客も中国語で会話していて、一気に中国に飛んできたような気分です。


1階は免税品売り場でブランド品や日本のおみやげとなるお箸、掛け軸、電化製品までありました。2階の書籍売り場では、中国の様々な雑誌、コミックを売っています。若者向けのファッション雑誌に日本人のモデルが起用されていたり、日本でも人気のファッションが大半を占めていたりなど、眺めているだけで今中国で何が流行なのか理解でき、大いに楽しめます。また、ドラエモンやドラゴンボールなど中国語に翻訳された日本の漫画もありました。日本人と中国人は漢字という共通文字を持ち、外見も体型も似ているから、洋服の好みなど、文化嗜好も共通の傾向があるのでしょう。


3階の食品売り場では、日本ではほとんど売っていない食肉類なども置かれていて、食文化が大きく異なっていることを実感させられます。中国自体、広大な国土に多民族が暮らす国なので、地域や生活習慣によって、料理も食材も大きく異なっているのです。

今回の「上海新天地」の見学を通して、学生は、大阪にも「小さな中国」があることを知り、教室だけでは体験できない生の中国文化に触れることができました。


中国語・英語ビジネス専攻生は、来月さらに京劇を見に行く予定です。京劇は、日本でいえば歌舞伎にあたる中国の伝統演劇で、英語ではPeking OperaまたはBeijing Operaといいます。歌やたくさんの楽器を使った、とてもにぎやかなお芝居です。中国建国60周年記念にちなんだ今回の日本公演では、中国を代表する京劇俳優の趙永偉だけでなく、外国人初の京劇俳優である日本人の石山雄太も出演する新作とのこと。学生全員、今から楽しみにしているようです。

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