キャンパスニュース



大阪市姉妹都市交流協議会主催英語スピーチコンテストに、OCFL生が10年連続入賞、3年連続ダブル入賞したことは、本年9月のキャンパスニュースでお伝えしましたが、昨年の入賞者の一人、英語通訳・翻訳科2年生の谷口敦子さんが、今年の夏(オーストラリアでは冬ですが)、副賞としてメルボルン親善ツアーに招待された際のレポートを2回に分けて紹介します。

 出発の日はなぜか驚くほど気が重く、行きたくないとまで思いました。この夏休みは、通訳のインターンシップでとても充実しており、日本を離れることに気が進まなかったからだと思います。一人で長時間飛行機に乗り、去年のスピーチコンテストを思い出して、改めて指導していただいた先生方、応援してくれたクラスメイト、支えてくれた家族、きっかけを与えてチャンスをくれた友達に感謝するべきところ、まだまだ気持は重いままでした。

 空港で出迎えてくれたシェーンが簡単な市内観光をとドライブしてくれ、素敵なテラスで朝食を御馳走していただき、ホストファミリーのもとに連れて行ってくれました。

 ホストマザーはとても素敵な方で、緊張気味の私を温かく迎えてくれました。家族はみな仲が良く、いつもお客さんや、ほかの国からの留学生もいてとても賑やかな家でほっとしたのを覚えています。元シェフだったこともあり、ご飯はとてもおいしくて、3週間でしっかり3キロ大きくなっていました。ホームステイしたウエスト・ブランスウィックという地域は独特な雰囲気を持っており、今ではメルボルン中心地よりも懐かしく思います。

 オーストラリアは初めてだったのですが、カナダのビクトリアに留学していた私は、とても懐かしい気持ちになるほど景色が似ており、スッと自然になじむことができました。冬だったのでとても寒かったのですが、とても美しい場所でした。

 企業インターンで働かせていただいた企業は全部で3社あり、1社目のWilpakでは従業員の女の子たちの年齢が私と近かったこともあり、すぐに仲良くなり、最初の友達もできました。仕事内容は基本的に翻訳。翻訳専攻の私には願ってもない仕事でした。

 自分の知らない分野の翻訳に最初は戸惑いましたが、新しいことを学べ、とてもいい経験となりました。いままで経験のなかった、企業リサーチや日本の大手企業との会議にも参加させていただき、1週目にしては多すぎるぐらい素晴らしい経験の連続でした。金曜日のカジュアルデーには、みなスーツではなくジーンズで出勤し、私の最終日ということもあり、1週間しかいなかった私のために小さなさよならパーティーまでひらいてくれました。そのころには、出発の日にあれほど重かった気持はすっかり晴れきっていました。[後編に続く]

メルボルン親善ツアーレポート[後編]はこちらからどうぞ

英語通訳・翻訳科通訳基礎専攻の説明はコチラLinkIcon


LinkIcon次の記事 前の記事LinkIcon


【Yahoo:関連キーワード自動抽出】
大阪外語専門学校,キャンパスニュース,OCFL,チャンネル,メルボルン親善ツアー,ウエスト・ブランスウィック,谷口敦子,Wilpak,オーストラリア,メルボルン中心地,インターンシップ,英語通訳,メルボルン親善ツアーレポート,大阪市姉妹都市交流協議会主催