キャンパスニュース



ゴールデンウィークをはさんでインテックス大阪で開催された「2009年食博覧会・大阪」で、「食博メイト」としてボランティアを体験した、キャビンアテンダント・エアライン科シニア生の森岡優さんと住友史奈さんのレポートを以下抜粋して紹介します。OCFLでは、出会いと発見を通じて人間的な成長ができる機会として、ボランティア活動やインターンシップへの参加を学生に大いに勧めています。


森岡さん

 幅広い年齢層のボランティア仲間と一緒に業務につくことで、たくさんのことを学び、新しい発見をすることができました。多い日には1日で8万人ものお客様がご来場されたので、目が回るような忙しさでしたが、私たちのチームは、事前に細かな打ち合わせをし、バケツリレーのように素早く新たな情報を伝達し共有することで、お客様方にスムーズなご案内をすることができました。スタッフ全員で1つのイベントステージを作り上げていくことの楽しさや、チームの強い一体感から生まれるやりがいや達成感はこれまで未経験のものでした。
 最も印象に残っているエピソードは、車いすの老婦人のお世話をしたことです。その方のお好きな食べ物をお尋ねし、興味を持っていただけそうな数ヵ所のブースにご案内したことで、とても喜んでいただきました。「今日は本当にありがとう。新しいお友達ができて嬉しいわ」と心に響く言葉をかけていただきました。今回のボランティア活動で、とても価値あるゴルデンウィークを過ごすことができました。

住友さん住友さん

学校の先生から接客や案内の実地訓練ができるボランティアの機会があることを教えてもらい、迷わず参加しました。終日用シフトを選んだのでとても疲れましたが、いろいろと学ぶことが多く本当に充実した体験でした。
 主な業務は、館内マップの配布やスタンプラリーのシステムの説明、ご質問や苦情への応対です。なぜか私がグループのリーダーに抜擢され、驚きました。ボランティア仲間は年配の方が多いので、とても気を遣いましたが、多くの方々に助けられ、何とか無事に役割を果たすことができました。定年後も英語の学習を続けて外国人の案内をなさっているボランティア仲間など、尊敬できる方が多く、自分の学習意欲や向上心がとても刺激されました。また、年配のボランティアの方々のほうが、私たち若者よりも体力があることに驚き、自分の健康管理への反省点も加わりました。
 また、期間中に耳のご不自由な方を手話でご案内できたのがとてもうれしかったです。これまで手話の勉強を続けてきて本当によかったと実感しました。自分よりも年齢が3倍4倍もある方々をまとめるのはとても大変でしたが、就職活動や社会生活の中で、積極的にコミュニケーションのとれる人間に成長するためにも、とても貴重な経験だったと思います。


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