キャンパスニュース



OCFLの学生たちは、土地柄もあり、今宮戎神社の福娘や大阪天満宮のギャルみこしの担ぎ手に選抜されることが多いようです。特に、キャビンアテンダント・エアライン科には、人前に出て笑顔をふりまく機会を持つことで、度胸をつけ、面接試験を乗り切るエネルギーを得ようと考えている学生がいます。今年の今宮戎神社の福娘に選ばれた松浦亜未梨さんもその一人。橋下大阪府知事にもお会いできた貴重なチャンスを十分楽しんだようでした。松浦さんの体験記を以下紹介します。

昨年の福娘発表会をテレビで見て「私もやってみたい」と思ったので、迷わず応募しました。テレビの収録日に、着物を着て有名人や大勢の観客の前で自己PRをする時はとても緊張しましたが、家族や友人の応援もあり、何とかありのままの自分をPRすることができました。

十日戎前の回礼では、官公庁や報道機関への訪問があり、普段お目にかかれない人たちのお話を聞くことができ、自分の視野が広がった気がします。府庁では橋下大阪府知事と一緒に大阪上方締めをしました。大丸、サッポロビール、リッツカールトンホテルなど多くの企業も訪問しました。私たちが通るだけで、町の人たちが喜んでくださり、「福ちょうだい」とおっしゃって握手を求めてこられる方もあり、福娘の役割をあらためて実感し責任感がわいてきました。


十日戎の初日には、宝恵駕籠行列といって、戎橋から今宮神社まで「ほえかご、ほえかご」と声をかけながら、「福」を届けるパレードに参加しました。多くの方々に見守られ「がんばってや」などとお声をかけられると、寒さと寝不足からの疲れも吹き飛ぶ気がしました。

本戎の日は、予想を上回るものすごい参拝者の数で、不況のときほど参拝者が増えるとのお話を実感しました。私たちが「福」をお届けするだけではなく、私たち福娘も参拝者の方々から元気をいただけたと思います。わざわざ私の前の列に並んで、「あなたがベスト福娘だと思いますよ」とおっしゃってくださった方がいて、涙が出るほどうれしかったです。


あっという間の3日間でしたが、このイベントを通じて私は大きな自信を得ることができました。私の笑顔を通して多くの方のお役に立てたこと、オーディションの際など人前でお話をすることに慣れたこと、体力的にも精神的にも厳しい環境の中で無事に今回のイベントを終えられたこと、両親や親戚、ご近所の方々に喜んでいただいたことなどで、自信が深まりました。また、一緒に参加した福娘たちとの仲間意識も芽生え、チームワークの大切さも味わうことができました。こうしたすてきな仲間たちとの出会い、達成感など、多くの収穫がありました。

来年第59回の新しい福娘が決まるまで、福娘としての役割は1年間続くそうです。関西を元気にするため、様々な行事に参加して笑顔と福をふりまくお手伝いを精一杯していきたいと思っています。



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