キャンパスニュース



2011年から必修となる小学校英語活動を前に、OCFL児童英語担当の天野史子先生が大阪市立中大江小学校の5年生・6年生の児童の皆さん達への英語の授業を行い、その授業を児童英語専攻の学生たちが見学しました。


広い多目的教室に、元気よく「ハロ~!」と言いながら、『英語ノート』を片手に勢いよく席につく子どもたち。すでにやる気満々という感じです。最初はウオーミングアップで単語の発音です。ハッキリとした大きな声での反応に出だしは好調そのもの。つづいていろいろな「職業」を示す単語の学習。初めて知る単語やチョット複雑なアクセントの単語も、あっという間にマスター。もちろん中には、英語に少し緊張している姿もありましたが、回を重ねるごとにリラックスして『英語ノート』にあるリスニングやクラスのみんなでお互いにインタビューするアクティビティーも、笑顔で楽しそうに鉛筆を動かしている姿へと変わっていきました。

このレッスンを始める前は、「英語活動にどんな反応を示してくれるのか?」と心配でしたが、それは杞憂に終わりました。その理由は、担任の先生方のサポートのおかげです。的確な指示で児童の皆さん達はまとまり、集中することができ、そして先生方の積極的な参加と協力のおかげで英語活動の時間が「難しく」、「緊張」したものではなく、「楽しい時間」となることができたのです。

新しい言葉に興味を持って素直に学ぼうとしている姿を見ていると、「学び」の原点がそこにあり、また、英語を「使ってみる」ことに重点をおいた小学校英語活動を通して、「英語で話し」、「英語でお互いにコミュニケーションを取る」ことを自然に身につけていく「新しい英語学習世代」の誕生の兆しを見た思いがしました。 「英語」という言葉を通し、世界と通じることにより、確実に自分たちの世界を広め始めるであろう子ども達の姿がありました。

この中大江小学校での小学校英語活動を見学した学生たちの中には、「子どもたちが自分で考え、自分で何かを言うことに満足感を感じているように見えた。そこに教える側が見落としてはいけないものを見た思いがする。」という感想を述べていました。


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