キャンパスニュース



OCFLの児童英語専攻の学生たちが、近隣の小学校にて4回にわたり英語活動のボランティアレッスンを行いました。学生たちにとって、小学校英語活動に少しでも携わることができたことは、この上ない勉強の機会となったようです。経験を通してこそ実感できた彼女たちのコメントを掲載します。

~今回の実習を通してわかったティーチングのポイントとは?~
●アイコンタクトの大切さ。児童の皆さんの目をみつめて指示を出さない限り、指示は絶対に通じないのです。
●指示語のタイミング。息のとり方、ジェスチャーの見せ方一つでも、タイミングを間違えると全員を巻き込めません。あと、指示語のイントネーション、発音、そして単数や複数など細かい点も、正確な指示を出すためにはとても大切なことだと再認識しました。
●声のボリューム。こども達のテンションと声のボリュームは比例することがよくわかりました。元気でハキハキした声でないと、レッスンの雰囲気を盛り上げることはできません。
●褒め言葉にも入念で“本気”の練習が必要。こども達を褒めるのに、普段から気を入れて感情豊かに練習をしていないと、実際のレッスンでは、せっかく褒めてあげようとしても十分に表現できないことに驚き、そして反省しました。

~実習を通して見えたこれからの自分たちの課題とは?~
●柔軟で多彩な対応。アクティビティーでは、こども達のどんな反応にもあわせることができるようにその都度いろんなパターンを用意しておくことです。ひとつのアクティビティーでも、複数のプランを作っておくことです。
●褒め言葉のバリエーションを増やすこと。こども達それぞれに異なった褒め言葉を言ってあげることができるようもっと練習します!

~英語活動をとおして、英語以外にどんなことを伝えたい?~
●英語の楽しさです!英語を語学として「学ぶ」のは中学から。小学校では、英語のもつ「楽しさ」を知ってほしいです。
●「違い」を楽しんでもらうようにすることです!普段の日本語で行われる授業とは違う英語のレッスン、そして学校の先生以外の人達と交わるといったことを通じて、馴染んでいる環境や学校生活で接する人たちの幅を広げることが楽しいと思ってほしいです。また、いつもと違う環境でのレッスンで、違うことにチャレンジすることやゲームなどで達成感も味わってもらえるようなレッスンができるようがんばりたい。

こども達の素直さや、純粋さ、それに理解の速さにも驚嘆。しかし、全員口をそろえて「ひとつのレッスンをするのにこんなに準備と練習が必要とは想像もしていなかったけれど、同時にこんなにやりがいのある事だとも思ってもみなかった。ボランティアレッスンの経験をするたびに、もっともっといいレッスンができるようやる気がつきません。」とのこと。このような経験は、学生たちにできるコミュニティーへの貢献のひとつであり、それは知識だけでなく経験の大切さを教え、人としての成長をも可能にしてくれるようです。


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