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今回はアニマルサイエンス専攻を2008年に卒業した、森阿須花さんから届いた留学レポートです。森さんは、現在アメリカのアイオワ州、シダーラピッズ市にある提携大学、Kirkwood Community Collegeで、将来動物看護士になるべくハードな勉強を続けています。

この州にある提携大学については、6月末掲載の留学レポートでご紹介したところですが、このカークウッド大学(2年制大学)も、アイオワウエスタン大学と同様に農業や動物関連の学科があり、大学内にはアニマルヘルスセンターや乗馬センターなど充実した施設を完備しています。授業料や滞在費も安く、年間費用は約14000ドル程度(130万程度)。今まで複数の卒業生がカークウッド大に留学し、卒業して看護士の資格を取ったり、同じ州内で獣医学部のあるIowa State Universityに編入したりしています。

また、この大学のアニマルサイエンスコースでは、畜産を始め獣医を目指す準備コースやペットグルーミングのコースまであり、動物分野を希望する学生が、必ず留学先の候補に上げる大学でもあります。森さんが専攻している動物看護のコースは、現地でも大変人気のあるコースで、今年の6月にスタートした学期についても、昨年11月中旬に出願が締め切られ、すぐに定員が埋まってしまったようです。学部の担当者は、AHT希望の学生に対し、早めの出願を促しています。

以下に森さんからのレポートをご紹介します。

「現在、私はIowaのKirkwood Community CollegeでVeterinary Technicianを専攻しています。去年の夏からVet Techを専攻し始め、今年の春に無事に1年目を終え、次のFall Semesterが始まるまでの夏の間は300時間のInternshipをしています。
OCFLの卒業生で、去年Vet Techを卒業した先輩が以前インターンをしていた所と同じ動物病院です。
インターン生は私一人で、ここの病院も小さいながらスタッフの人達も皆親切で和気あいあいとしていて、毎日忙しくも楽しく過ごしています。スタッフの人数も少ないので、インターン生の私にも色々とやらせてもらっていて、ここの病院でインターン出来てよかったなぁと思っています。

大学の授業もとても興味深い授業ばかりでした。去年のSummer Sessionでは動物解剖学を取り、実際に死んだ猫を解剖したり、Fallでは授業の一環で犬の世話をしたり、Springでは寄生虫について学んだり、実際に採血やレントゲンの取り方などのVet Technicianとしての実務を少しずつ勉強したりしました。大学内に馬・牛・羊・豚を飼っているので授業の中でその動物達の扱い方を学んだりと、色んな動物達を学ぶ機会があります。時々猛禽類の鳥達の手術をするんですよ!!そのほかにアニマルシェルターに行ったりと、日本では出来ない体験をしています。

大学内で一番難しいと言われている専攻なので、授業についていくのは大変です。テスト勉強はもちろん、朝や夕方には動物達の世話をしなければならないので毎日忙しいです。とてもハードな専攻なのですが、2年間クラスメイトは同じなので皆協力し合って勉強したりしています。テストがある時は週末何処かのカフェに集まって勉強会を開いたり、Facebookを使って役に立ちそうなウェブページを貼ったり……。
留学生は私一人なのですが、クラスメイト達が助けてくれるので何とか1つも単位を落とさず1年目を終えました!

この夏のインターン300時間を終えたら、1か月ほど日本に一時帰国しようと思っています。
約一年ぶりの帰国なのでとても楽しみです!!」


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