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国際テニス大会の通訳を経験しました。

2019,11,14, Thursday



OCFL生5名が、この秋に実施された「東レ パンパシフィック オープンテニス」および「世界スーパージュニアテニス選手権」の通訳を体験したので、その感想の一部を披露します。

・選手入場の際のMCの通訳、選手イベントでの通訳、CMスポンサーとの通訳などの業務を担当しました。レフリーからの選手の入場順の質問に対応したり、サイン会でのファンと選手の通訳をしたりしましたが、後者が一番難しかったです。「文法とか気にせずに、とにかく早くわかりやすく伝えることに専念したら」というアドバイスをいただき、何とか乗り切りました。リスニングやスピーキングの授業で鍛えられた力をすこしでも発揮できる機会を得られてとてもありがたかったです。
・世界のトッププレーヤーの通訳ができるなんて思いもしませんでした。事前にどんな質問がでるかシミュレーションして本番に臨みましたが、長い質問や突拍子もない質問が出たりしてかなり焦ったこともありました。でも選手たちは私の未熟な英語を理解しようと真剣に耳を傾けてくれました。ハイレベルな試合を目の前で見ながら仕事ができることは、とても楽しく貴重な経験でした。この経験のおかげで、世界ジュニアの仕事の際も積極的に選手たちに話しかけ、前回よりもスムーズなやりとりができ、今後の自信につながりました。
・撮影のテレビカメラや放送機材が並ぶ中で通訳するなどとは知らず、最初は圧倒されとても緊張しました。でも協会の方たちからフレンドリーに話しかけていただき、コミュニケーションを重ねる中で正確な情報を伝えることに専念しました。周囲がすべて外国人という環境は今まで経験したことがなかったので、業務をやりきったことがとても自信につながりました。やはり英語のSpeaking力はとても大事だと思ったので、日々もっと真剣に学んでいこうというモチベーションを上げることができました。
・今回非常にとまどったのは無線機で英語のやりとりをすることでした。相手の表情が見えない中で早口で話される英語、さらに音質もクリアでないため、とても難しかったです。世界中のメディア関係者が来ているし、生放送だし、想像していたよりも重大な業務だと知り、毎日が緊張の連続でした。それでも通訳という業務の難しさを乗り越えて何とかがんばれた貴重な体験が自分の将来への糧となると思います。今回の経験を生かして、英語力を磨き、コミュニケーション能力の向上をめざしたいと思っております。
・放送スタッフが全員外国人という環境で、昼食の手配など様々な業務をすべて英語でやりました。せっかく日本に来たので日本食を食べたいだろうと気を遣ったのが空回り、普段から食べているハンバーガーやサンドイッチの方が好まれるなどいろいろな発見がありました。せっかくの機会などでできる限りみんなに声をかけるようにしたとこと、いろいろな質問が来て、少しでもお役に立てたことがうれしかったです。こんなにたくさん英語だけの世界に浸る機会を与えられて、ますます英語学習へのモチベーションが高まりました。12月のスピーチコンテストや受験予定のTOEIC公開テストもがんばります。


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