
カンタス航空の客室乗務員は、国内線のゲート業務(ボーディング)も担当することになっています。OCFL生も今回の研修中、国内線の出発ゲートでボーディングのお手伝いをしました。
乗客の搭乗券の行き先、便名、乗客氏名を確認し、笑顔で機内へと送り出します。
OCFL生はかんたんなあいさつですませましたが、本来1人1人お名前を呼んでごあいさつをするのがカンタス方式とのこと。
また、機内で使用するヘッドホンをお渡しするお手伝いもしました。実際の乗客にサービスしたこのインターンシップに学生たちは興奮し、とても感激した様子でした。