キャンパスニュース



11月24日から27日までの日程で、韓国のソウル市西部にあるアシアナ航空のトレーニングセンターにて行われた、客室乗務員研修に32名の学生が参加しました。このトレーニングセンターは、アシアナ航空に採用された訓練生や現役客室乗務員の方々が訓練や研修を受けられるための施設。この本格的な設備において、アシアナ航空の制服を着用し、客室乗務員の実際を学べるのは非常に貴重な経験です。


アシアナ航空は、ユニークなサービス、充実した機内設備、乗務員のおもてなし等が評判の航空会社で、世界的なビジネス旅行の専門誌「グローバル・トラベラー」誌による「機内サービス賞」および「最高乗務員賞」を7年連続で受賞している他、様々な賞を獲得しており、世界中で高い評価を受けています。2010年11月現在、日本国内へは外国航空会社で最多の17都市に就航。往復のフライトではアシアナ航空を実際に利用し、研修の前後にも同社のレベルの高い、サービスを体験しました。研修では、客室乗務員として活躍されている本校の卒業生をはじめ、計5名の教官から、きめ細やかな指導をして頂きました。まずはメイクアップとウォーキングの研修を受講。教官から、一人ひとりの個性を生かしたメイクと、美しく歩くために心がけることを詳しく伝授して頂きました。

さらに、「イメージ・メイキング」という研修では、客室乗務員になるためにどんなことが必要か、第三者にいい印象を持ってもらうためのポイント等、今後の就職活動に大いに役立つヒントを教わることができました。また、非常着陸訓練および機内サービス実習も体験。非常着陸訓練では、乗客への声掛けやスライド滑降を体験し、客室乗務員の保安業務の重要さを実感しました。一方、サービス実習では、モックアップでミールカートを使用しながら、、様々なお客様に対するロールプレイングを行い、教官から各学生にアドバイスを頂くなどの実践的な指導を受けました。
短期間の研修でしたが、1日目の半ばで既に、学生たちの顔つきが締まり、意気が高まってくるのが見て取れ、修了式では立ち居振る舞いや挨拶に成長ぶりが現れていました。様々なことを効率的に学び、充実した時間を過ごせた成果だと思います。この素晴らしい経験を今後に大いに生かし、夢を叶えてほしいです。

以下、参加者の体験レポートの一部を紹介します。

●研修を受け、今までよりさらにモチベーションが上がり、白分を改めて客観的に見つめ直せました。笑顔は当たり前、はきはきと白分の意見を分かりやすく相手へ伝えることの大切さを学べました。またメイクやヘアアレンジの研修も非常に参考になりました。
●アシアナ航空の方々は、立ち居振る舞いもそうですが、挨拶から言葉遣い、表情までもが大変美しかったです。素敵な笑顔や歩き方などは、普段から意識して努力されているからだと思ったので、小さいことの日々の積み重ねがとても大切だと感じました。
●エアライン業界で働きたいという思いがさらに強くなったので、これからの就職活動で壁にぶつかったとしても、この研修のことを思い出し、前向きに頑張っていきたいと思っています。
●どの教官も魅力的な方で、客室乗務員になるために大切なことをたくさん教えて頂きました。研参で得たことを白分のものにし、内面も外見も教官の方々のようになれるよう、頑張ります。
●印象に残っているのは、「夢を夢だと思うから叶わない。夢は目標であって、その目標に向かって努力をするから叶う。」という教官の言葉で、私の心に大きく響きました。また、今まで知らなかった客室乗務員の方の苦労や喜びを知ることができ、大変良い経験になりました。この研修で得た、知識や心構えを忘れず、今後に生かしていきたいです。


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