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国際留学科の卒業生、長崎真弓さんは、大阪外語を卒業後カリフォリニア州にある2年制の提携大学、Merced Collegeに進学しました。2年目を迎えた際、将来の就職や卒業後の方向性を考えるため、1年間大学を休学して日本に帰国しましたが、その後復学し今年5月に無事卒業を迎えました。


当初は、アメリカの4年制へ編入することを考えていた長崎さんですが、海外で就労経験を積みたいということで、Co-op Program(在学中に企業で有給のインターンシップをするプログラム)のある、カナダの大学を選びました。現在は、オンタリオ州にあるNiagara Collegeに在籍し、「Tourism Management」を学んでいます。

『私はアメリカの短大を一年休学して、三年かけて卒業しました。アメリカにいるときは、単位を取るということに必死だったのですが、休学して日本に一年間いる間に、色々なことに気づくことができました。

そのひとつは、海外にいてshyでいると損をすることが多いということです。自分から声をかけるというのは、英語に自信がないからできないという人も少なくないと思います。私もその中の一人です。そのせいで何人の友達を作るチャンス、英語を上達させるチャンスを逃していたのだろうと気付いたのです。
休学後、アメリカに戻ってからは、クラスメートに積極的に話をして、一緒に勉強をしてテスト対策などもしました。こういうチャンスがshyでいることによって無くなってしまうのは、とても惜しいことだと思います。少し勇気を出して話しかけてみれば、もっとクラスが楽しくなったりもします。その少しの勇気を出すことが難しいと思いますが、思い切って挑戦してみて損はないと思います。

また、留学ということを経験して一番学んだことは、全ては自分次第だということです。全て自分次第だということは自由な感じにも取れますが、全てのことに責任も伴ってきます。取りたいクラスが取れなかったとしても自分の責任です。早く行動したり、一度Noと言われても、諦めずに出席して先生と毎回交渉したりもできます。どうやってこの難しいクラスをPassするか、どうやって人とコミュニケーションをとるか、どうしたら英語が上達するようになるかなど、全ては自分が強い意思を持って行動すれば解決することだと思います。日本人が多いから英語が学びにくいかもという疑問が浮かんでも、それも自分次第で、本当に英語が学びたいなら、積極的に英語を使えばいいからです。

留学は大変ですけど、楽しいこと、学ぶこともたくさんあります。私は今まで気付かなかったことや、家族や友人の大切さ、日本の魅力にも気付きました。留学することは金銭的にも勉強面でも大変ですが、その分学んだことは多くて、留学ができて良かったと心から思います。自分の学んだことを、色々な人に話して知ってもらえたらと思います。今は特に日本の魅力も紹介していきたいと思います。』


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