キャンパスニュース




梅雨の晴れ間、お天気にも恵まれた6月14日、本校のキャビンアテンダント・エアライン科、国際観光・ホテル・ブライダル科、そしてアジア言語ビジネス科の3学科合同で校外学習に出かけました。行き先は、政府関係者の方も多く利用される、大阪を代表する高級ホテルで、目的は「和食マナー研修」です。


洋食のマナー教室はよく開催されているようで、本校の学生の中には高校で研修があったということも耳にしました。しかし、和食マナーは学んだことがない!との声もあり、日本人として美しい所作を身につけよう!と和食マナーを学ぶ機会を設けました。

お料理と一緒に四季折々の趣を楽しむ日本料理。盛りつけや器の美しさを鑑賞しながら食事を楽しむことができます。みなさん、日本料理を美しい所作と細やかな心遣いでいただいていますか?お箸は正しい持ち方をしていますか?会席料理と懐石料理の違いは分かりますか?

今回学生達は今日のためにお献立された高級料亭特製の会席料理を堪能しました。まずは利休箸の持ち方、箸置きへの置き方から学び、それぞれのお献立をいただく際の細かいポイントを女将さんに伝授していただきながら、一つ一つさぞ味わい深くいただいたことでしょう・・・。

そして、おのおのがこの日のために用意をした「懐紙」も大活躍。「懐紙」とは二つ折りの和紙のことで受け皿代わりのほか、箸先や指先の汚れを拭いたり、魚の骨を包んだり、果物の種を出すときに口元を隠したりするものです。その懐紙を利用しながら、美しい所作を学びながら美味しく日本料理をいただきました。

途中、お椀のふたが開かない!どうするの? 花穂じそは食べて良いの? この食材は何? 器は持って良いの?食べた後の器は半月盆の外に置くの? 懐紙を使い終わったらどうしたらいいの? など学生達の質問にも丁寧にお答えいただきました。

学生達はこの経験を通して学ぶことも多かったはず。日本人としての自覚を再認識したものもいるでしょう。日本人としての美しい所作を身につけ、将来国際人として活躍できる人材として大きく羽ばたいて欲しいと願っています。


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