キャンパスニュース




OCFL総合英語科の児童英語専攻卒業生のインタビュー第2号は、2009年に卒業した塚本可奈さんです。


Q1:現在のお仕事をご紹介いただけますか?

インターナショナルスクールでのバイリンガルアシスタントティーチャーとして働いています。園には2歳から6歳までの4クラスがあり、私は3歳と4歳のクラスの担任をしています。(ネイティブのメインティーチャー、日本人のアシスタントティーチャーと私での三人が担任です) 基本的に英語で保育をします。保護者とのコミュニケーションは日本語です。仕事内容は子どもの毎日の様子や保護者とのコミュニケーションとしての連絡帳記入、宿題のチェック、レッスン中にメインティーチャーのサポート、ピアニカのレッスンです。午後からの日本語の授業では2歳から6歳までの子どもたちに、リトミックや歌、読み書きを教えています。また運動会、ハロウィン、クリスマス会ではクラスの劇やダンスを作って子どもたちに教えます。

Q2:OCFLの児童英語専攻で学んだどのようなことが、現在の仕事にどのように役立っていると思われますか?

子どもたちと一緒に模擬授業をしたり、幼稚園での英語活動に実習として参加したり、実際に先生役になったり、生徒役になって、どのように教えるのが良いかを考えることができたことです。実習に至るまでも、レッスンプランを自分で考え、より良いレッスンにするために細かく指導してくださり、レッスン後にも改善点、良かった点を毎回のように確認していたので、そこで学んだ「子どもをひきつける教え方」や、レッスンの進め方は現在もとても役に立っています。またたくさ んの絵本や歌、ゲームを学び、子どもたちとの関わりの中でとても役に立っています。

Q3:みなさんのような児童英語教師を目指す方々に、"これだけは、やっておいたほうがいい"というアドバイスを、「英語力」と「英語力以外」の両方でいただけますでしょうか?

英語力では、とにかくたくさん話し、聞く事です。リスニングは映画を英語字幕で見たり、歌やラジオを聞くことで耳はすぐに慣れていきます。スピーキングは恥かしがらずにどんどん話す事が大切です。まずは文法を気にしすぎずに、口を英語にならすこと、日本語で考えて英語に訳すのでは無く、頭の中で英語で考える事を意識しました。OCFLではネイティブの先生方もたくさんいらっしゃるので、先生を見つけたらできるだけコミュニケーションをとろうとすること。海外での研修や、短期でも留学のチャンスがあるならばぜひ行ってみるべきです。英語力はもちろんたくさんの国の文化も実際に感じる事ができ、世界が広がり、また日本の文化の大切さにも気づかされ、外国人の同僚や上司とのコミュニケーションにも役立ちます。
英語力以外では、実習や模擬授業に積極的に参加することです。そこで学んだ方法や歌などはファイルに入れて保管しておくと、実際に教育現場に立ったときに、見直すことができたり、レッスンプランのアイディアとして役に立つと思います。とにかく実習やボランティアで実際に子どもたちと関わる時間を増やすことが大切だと思います。


LinkIcon次の記事 前の記事LinkIcon


【Yahoo:関連キーワード自動抽出】
大阪外語専門学校,キャンパスニュース,OCFL,チャンネル,OCFL,英語力,コミュニケーション,塚本可奈,メインティーチャー,児童英語専攻,実習,子どもたち,英語力以外,模擬授業