キャンパスニュース




大阪市内にある創造社デザイン専門学校さんの夏の恒例行事、デザイン専攻の学生さんたちによる国際ワークショップが今年も開催され、OCFLの英語通訳・翻訳科の1・2年生が通訳ボランティアとして参加しました。今年のテーマは「和紙」。和紙の製造方法や特色をどうデザインに活かすか、マレーシアから来日した学生さんたちも交えての議論と制作のお手伝いをしてきました。今回の通訳インターンシップに参加した学生たちのコメントの一部を紹介します。

英語通訳・翻訳科1年生 齊藤恭子さん
海外の人達と英語で会話する機会はこれまでもありましたが、通訳という立場で英語を話すのは初めての経験でした。日本人の学生さんが伝えたいことを可能な限りそのままの意味で伝達するための言葉選びが大変でした。自分の力不足で悔しい思いもしましたが、自分の弱点を知ることができたので、この経験が無駄にならないようこれから努力を続けていくつもりです。

英語通訳・翻訳科1年生 西田歩実さん
初めての通訳体験で感じたことは、業務としての通訳は英会話とは異なるということでした。通訳はあくまで影で支える立場ですので必要以上に時間をかけてはいけないこと、話の主旨を理解して、必要な単語をすぐに選んで、内容に沿うニュアンスを伝えることなど、高度な技術が必要だということです。今回のテーマである和紙についても多くを学ぶことができ、伝統の大切さをあらためて感じる、とてもすばらしい体験となりました。


英語通訳・翻訳科2年生 東山奈央さん
2週間のうち5日間の担当でしたが、貴重な経験となりました。中でも最も大切なことは、自分から仕事を見つけていくということです。通訳なしでもコミュニケーションンがとれている場面も多く、積極的にお手伝いしようという気にならないと出番は回ってきません。また、学校で「異文化間コミュニケーション」の授業を受けていますが、実地での異文化との接触は刺激的でした。さらに、アイデアが具体的な作品として形になっていくのを目の当たりにするのがとても面白かったです。

英語通訳・翻訳科2年生 福嶋直哉君
昨年に続いての参加でした。プレゼンの通訳、コミュニケーションの橋渡し、制作物の翻訳を担当しました。昨年も感じたことですが、高い通訳の能力に必要なのは語学力だけではありません。自分の思いを相手に伝えたい、相手の考えを理解したいという、強い気持ちです。私の英語力は1年前と比較してかなり伸びましたが、それでも今回もあいかわらず通訳に苦労したのは、このコミュニケーションに対する気持ちがまだ弱いのだと思いました。


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