キャンパスニュース



11月9日に、大阪市立日東幼稚園にて児童英語専攻のシニア生達が実習ボランティアを行いました。日東幼稚園の広々とした遊戯室にて、3歳児クラスの「うめ組」さん、4歳児クラスの「さくら組」さん、そして5歳児クラスの「きく組」さんの園児さんたちとともに英語で楽しい時間を過ごしました。

学生たちにとって年齢の異なる園児さんたちにレッスンをしたことはたくさんの発見に満ちていたようです。学生の一人は、「年齢でいくとたった1歳しか変わらないのに、子どもたちの成長の度合いが大きく違うことに驚きました。」と言っていました。うめ組の園児さんたちの、ちょっと不思議そうに学生たちを見ている目線が「すごくあどけなくて、とても愛らしかった。」と学生たち。でも、その目線はまっすぐに学生たちにそそがれ、しっかりと学生たちのレッスンに耳を傾けてくれ、そしてそのあどけなさのなかには、懸命にレッスンに参加してくれる態度がありました。「かわいさ」だけではなく、園児さんたちの「好奇心に満ちたまなざしと態度」は、学生たちに「がんばって、いいレッスンをしようとやる気が湧いてきた!」といわせるほどに、エネルギーに満ちているものなのですね。


今回の実習ボランティアレッスンの一番手は、「さくら組」の園児さんたちでした。実は、日東幼稚園での実習が初めてだった学生たちは「すごく緊張していた。」のですが、さくら組さんたちの元気のいい反応のおかげで「だんだん緊張がとけて、落ち着きを取り戻せました。」とのこと。双方の笑顔がでるようでなければ、いいレッスンとはいえません。さくら組さんたちのエネルギーが、学生たちの緊張をときほぐしてくれたのです。

5歳児クラスの「きく組」の園児さん達は、やはり「余裕」がありました。物事の理解と反応が驚くほど早く、「子どもの成長のすごさ」を実感しました。アクティビィティのなかにはすこし複雑なものもあったのですが、笑い声と共になんなくこなして楽しんでいる園児さんたち。この園児さんたちの「笑いのエネルギー」のおかげで、学生たちのレッスンもスムーズさがでてきましたし、彼女達の顔にも笑顔が絶えることなくでていました。


いつも「身体」と「五感」をしっかり使って楽しくレッスンを行うことを大事なこととして考えていますが、今回はもっと園児さんたちと「触れ合う」ことを取り入れました。握手をしてふれあい、笑顔で話しかけることを個々の園児さんたちに行うことで「距離感」を縮め、より親近感のあるレッスンにしていこうと考えたのです。今回の日東幼稚園での実習では、普段の授業ではみられない学生たちの優しく、そして、輝く笑顔を見ることができたこともこの上なく素敵なことでした。からだは小さい子ども達ですが、大人が持っている以上の大きなエネルギーで、実習レッスンを成功に導いてくれました。実習のあとにはたくさんの反省もあるのですが、学生たちが口をそろえていうことは、「子どもたちの笑顔を見ることほど、やる気を与えてくれるものはない」とのこと。このような貴重な機会を与えてくださった日東幼稚園の先生方、そして園児さんたちに心よりお礼を申し上げたいと思います。ほんとうにありがとうございました。年明けにもレッスン予定がありますので、「もっともっといいレッスンができるようがんばります!」(学生達より)

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