キャンパスニュース



2月16日、大阪市立中大江幼稚園にて、児童英語専攻のジュニア生がボランティアレッスンのデビューをしました。今までのシニア生のレッスンを見学することから、いよいよ自分たちだけでレッスンを行うことになったのです!

3歳児、4歳児、5歳児のそれぞれのクラスで、元気に笑顔で迎え入れてくれた園児さんたちを目の前にした学生たちは緊張と嬉しさの交じり合う気持ちで一生懸命にレッスンを行いました。この日のために授業構成を考え、何度も何度も練習をしてきた学生たち。この1年間に勉強してきたことを、実践にうつした16日。頭の中でシュミレーションを繰り返し、自分たちで練習を重ねてきたものの、なかなか上手くいかないことを経験し、子どもに教えることの深さ、そしてその難しさを実感したようです。

3歳、4歳、5歳のこの年齢差というのは、本当に大きいのです。年齢が1年違うだけで、子どもたちの理解力や集中力というものは、全く異なります。それぞれの年齢に見合ったレッスン構成をするのは当たり前のことですが、それ以上に、指示語の出し方、アクティビティーのタイミングや説明の仕方や見せ方、歌を歌うときの声の高さなど、各年齢の子どもたちが無理なく解り、参加しやすいようなレッスンを行っていかなくてはいけません。

「自分たちの練習がまだまだ不足していることがわかった。」 「子どもたちを見ようとしても、いったん前に立つと頭が真っ白になってしまった。」 「子どもたちとのアクティビティーで、CDの曲が突然とんでしまい、そのアクシデントの対応に時間がかかってしまった。」など、反省の弁が多かったものの、「やってみてはじめてわかった」ことなど収穫も多い経験だったようです。

子どもたちは、本当に素直です。レッスンでの反応は、常にウソのない正直なもの。だからこそ、ボランティアレッスンという機会は、学生たちにとってはこの上ない修行の場となります。やればやるほど修正点がわかり、だからこそ何をどのように勉強していけばいいのかが手に取るようにわかるのです。今回のレッスン経験は、非常にいいスタートとなりました。

彼女たちの成長を、これからも報告し続けていきたいと思います。そして、このような貴重な機会を与えてくださった大阪市立中大江幼稚園の皆さまにこの場を借りてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。


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